企画を立てる
企画立案
NPO/NGOの維持運営のためには、多くの人から支援を受けることが必要となってきます。そのためには、まず広く活動を知らせて、関心をもってもらうことが大切となります。そのためのイベント開催をはじめ、さまざまな企画立てていくことも、ミッション達成のための有効な手段ということができます。すなわち、成功する企画を立てることが、NPO/NGOの維持運営につながるといえるかもしれません。企画を立てる際のポイントとしては、
(1)目的は何か《WHY》
(2)テーマは何か?《WHAT》
(3)いつおこなうか?《WHEN》
(4)誰が主催するか?《WHO》
(5)ターゲットは誰か?《WHOM》
(6)場所はどこか?《WHERE》
(7)どのような方法でおこなうか?《HOW》
(8)予算はどれくらいか?《HOW MUCH》
(9)開催までのスケジュールは?《HOW LONG》
(10)実行可能かどうか?《DO》
という6W3H1Dを明確に示しながらおこなうことが有効です。
企画書作成のポイント
6W3H1Dの10項目を明確にしたら、次は、企画書作成をおこない、多くのひとに企画の詳細を知ってもらうことが必要となります。この企画書の作成にあたってのポイントを挙げるとすると、注目を集めるものであること、関心を持ってもらえるものであること、参加したいと思わせるものであること、分かりやすく、明快な表現を用いること、できる限り箇条書きで、読みやすい構成を用いることなどのほか、イラストを用いたり、レイアウトを工夫したりするなどして、企画をイメージしやすいように工夫することなどが挙げられます。また、形式的なことですが、企画名などを記した表紙をつけるなどして、見栄えよくすることも効果的といえます。
企画のPR
企画書を作成したら、いよいよ企画のPRをおこなうこととなります。PRの方法としては、テレビ・新聞・雑誌などのマスメディアに連絡を取り、企画書をもとにしたプレスリリースを送付するなどが考えられます。この場合に、企画への賛同を得られたら、テレビや新聞・雑誌の媒体を通じて、企画の広報をサポートしてもらうよう働きかけるとよいでしょう。このほかには、ポスター、チラシ、ダイレクトメールなどにより、広く知らせるなどの方法も考えられます。また、インターネットのホームページやブログを通じて、企画を公示するのも効果的でしょう。
